4月に亡くなりました武直樹事務所職員のお兄さんの企画です。
- 4 日前
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謹んで哀悼の意を表します。
以下職員からいただきました。
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私の兄が企画した「ドゥーリアのボールルーム」という展覧会が、東京のBUGリクルートアートセンターにて、6月10日から28日まで開催されています。
企画者である兄「も」は4月に亡くなりました。
企画者が途中で亡くなってしまったため、スタッフが引き継いで実現までこぎつけました。 無料で入場できる会場では、映像、写真、植物や化粧台を配置したインスタレーションに加え、土日には医療的ケア児の養育者がドラァグクイーンになり、パフォーマンスが行われます。
ケアの政治概念であるドゥーリアと、ドラァグクイーンが集まる場所であるボールルーム。異なる背景をもつ二つの文化が出会うことで、新たな居場所(公共性)が立ち現れる企画となりそうです。。。ケアとクィアを交差させるアイデアに触発され、見る人それぞれが自分の経験を重ねてエンパワメントされるといいなあと思います。
東京の会場に行けない方も、内容だけでも読んでいただき、関心を寄せていただければ幸いです。
ケアとクィアネスの交差点としてのプロジェクト「ドゥーリアのボールルーム」(2026/6/10~28)がアートセンターBUGにて開催の記事から引用
も/MO
台北育ち、京都市在住。
覚えやすくするために名字の一文字目を活動名の「も」としています。
近年は、NPO法人Dance Boxのダンスカンパニー「Mi-Mi-Bi」のメンバーとして活動。
多様な在り方を持つメンバーそれぞれが「わたし」らしい踊りを仮に置くところからはじまり、(わたし、ではなく)その場に確信が表れるべく、稽古を続け、関係を揉み合っているうちに、上演日がやってくる、そのような日々を送っています。
システムエンジニアとしてキャリアを積む中、自身の病やそこからはじまる医療、医療以外の社会的な経験を通じて「ケア」とその手前にあるその対象が持つ共振性に関心を持つようになりました。言語化すると難しいことでも、アイディアを直感的に理解したり、いろいろな人と体験を共有できるような企画を立案していきます。
主な出演作に、Monochrome Circus「FLOOD」(2019、京都芸術センター)、
Mi-Mi-Bi「島ゞノ舞ゝゝ」(2024、豊岡演劇祭公式プログラム)など。
企画者もさまは2026年4月19日、ご逝去されました。
最後まで本企画「ドゥーリアのボールルーム」の実現にご尽力いただきました。
そのご遺志を引き継ぎ、ご家族の皆さまのご理解もいただき、関係者一同で実現いたします。
もさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。





