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12月14日は同志社社会福祉学会第39回年次大会。

いつぶりの参加かな。以前同窓会兼ねた開催があってゼミ生に無理やり誘われて懇親会だけ参加したけれど、それ以外であれば25年ぶりの参加かも。


毎年参加したいなあと思いながら、なかなか足も重たく、日程もあわずでした。


同志社大学にきただけでテンションあがります。愛しています同志社。ここで学べたことが武のベースになり財産です。感謝しています。お昼は、食堂で久しぶりに同志社人なら知っているササミチーズを。野菜もいっぱいで学食いいなあ。


今年は、議会では教育こども委員会所属となり、生野区では、包括的な支援体制整備について取り組みを進めていて、要保護児童対策協議会のことについてもしっかり取り組んでいきたいので、テーマもバッチリ。基調講演は、社会福祉法人三光事業団理事長側垣一也先生。シンポジウムは、山科醍醐こどもひろばの村井さん、豊中市の出口さん、ハルジオンの渡邊さん。司会は、姜先生。


生野区の現状と課題を照らし合わせながら、それぞれの立場からたくさんの示唆をいただきました。ありがとうございました。武直樹のテーマは、行政がつくろうとするネットワークと目の前の課題に対して、とにかくなんとかしなければとやむにやまれず主体的に構築していっている民間のネットワークを組めるところ組むためにはどうしたらよいのか?どういう進め方、調整が必要なのか?を考えコーディネートすることです。そもそもそのコーディネートは責任もって誰がするのか?という問もありますが。


午前中は、学部生の発表を聴かせていただき、午後からは、黒木会長のあいさつからスタート。学会賞は、我々が学生のとき実習を担当してくれていた北星学園大学教授の横山穣先生が授賞されました。おめでとうございます。


黒木保博先生、小山隆先生とも久しぶりにお会いして話ができてうれしいです。黒木先生には、伊藤先生つながりで、基調講演講師の側垣一也先生もご紹介いただき恐縮します。また、小山先生のお父さんは、小山仁示先生で、生野区猪飼野出身で、猪飼野ゆかり著名人の番付(木村さん借りますね)にのっていることを知りました。つながりますねー。


永田祐先生とも話できました。1つ上(2つ?)の先輩の野村先生、京都府社会福祉協議会事務局長の武田先輩、大阪府社会福祉協議会の部長の片岡さん(1つ下)、同じく府社協の居関さん(3つ下)ともお話できてほんとうれしかったです。相手してくれてありがとうございます。


なかなか足が重たかったですが、こうしてまたつながれることに感謝です。自分ができることやりきりながら、実践と研究をつなげていきたいです。ご指導よろしくお願いします。


夜は、烏丸三条で同志社の先輩をはじめ29年お世話になっている南観音山の皆さんとの忘年会。ありがとうございます。楽しかったです。練習がんばります。


























あなたと
「つながる」キーワード

1

#シングルファザー経験
#ソーシャルワーカー経験

人は人に生かされて.png

2

#親の介護経験

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3

#無所属
​(3期12年目)

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