決勝戦で敗れ準優勝で終わった昨年度。悔しい思いをしたメンバー。昨年卒業した6年生のためにも今年は、絶対優勝を取りに行く意気込みで選考会は大変盛りあがりました。今年度も武直樹監督でいきますよー。
昨年度の決勝戦→武直樹一喜一憂めちゃくちゃ映っています。
選考会の子どもの参加者は18人。ガチメンの本番の試合に出れるのは5人。順位の上から選考し代表10人を決めさせていただきました。
低学年の部、中学年の部、高学年の部にわかれ、全員の順位を決めるための総当たり戦。あちらこちらで、一発逆転の「おこのみやき」が続出のレベルの高い勝負が繰り広げられました。中学年は同率2位が3人。順位決定のための再試合再試合となり、めちゃくちゃ盛りあがりました。個人戦のあとは、6人ごとの3チームに分かれて団体戦。ここでも、3勝3敗が続き、最終最後の大将戦で勝負が決する好勝負でした。
従事されました、青少年指導員、PTA役員、区役所の皆さんありがとうございました。お疲れ様でした。武直樹は青少年福祉委員として参加しました。
〇第13回生野区長杯大会は、各小学校下で低学年・中学年・高学年の代表選手を選出し、5対5の対戦方式で2025年2月2日に開催予定です。
〇ガチ☆メン
ガチ☆メンの基本ルールは、制限時間内でメンコをひっくり返すか、外に出した枚数での勝負か、ひっくり返せば一発逆転できる「おこのみやき絵柄」のメンコがあります。実際にこの一発逆転「おこのみターンオーバー」がでるとと子どもだけでなく応援している保護者も大興奮です。
防犯標語「おこのみやき」は、子どもたちを対象にした犯罪や街頭犯罪、交通事故などを未然に防止するため生野区で考案しました。ガチ☆メンは、防犯標語「おこのみやき」をめんこゲームを通じて楽しみながら覚えていただきたいと考えたツールです。