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生野の地域ネットワークの支えで「つるのはしマルシェ」が立ち上がり、地域が活性!

鶴橋本通商店街で開催されている「つるのはしマルシェ」運営の吉田さんと、私の活動を応援してくれている看護師・ケアマネジャーの岡崎さんの対談動画が配信されました。


「つるのはしマルシェ」は、2017年10月から、 「手から手へ顔の見えるお買い物」 をコンセプトに5年間開催されてきました。


下町の雰囲気が楽しめるこのマルシェが開催されていることで、 「商店街の活気が増した」 「作り手、お店が想いを込めて作った商品が人々に届いていく」 「子どもたちがアイデアやお店を出してくれていて成長も感じられる」

と、地域のつながりや、嬉しい気持ちが増しています。


しかし、吉田さんと子育てママさんのグループはこのマルシェを立ち上げようとしていた時は「場所探し」で苦戦していました。そこで、武なおきも鶴橋本通商店街の会長さんやみなさんとのつながりから、場所の調整のお手伝いをさせていただきました。


鶴橋本通商店街の会長さんからは「商店街の閉まっているお店の前でだったら店を出しても良いよ!」と言ってもらえたのです。このことがきっかけとなり、その半年後にマルシェ第1回が実現!


このようにプロセスを一緒に歩むこと自体がまちづくりです。このプロセス自体が住民自治です。まちには、アイデアいっぱいです。生野の地域のあたたかさを感じていただける内容になっています。ぜひご覧ください!




「つるのはしマルシェ」Facebookページ



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「つながる」キーワード

1

#シングルファザー経験
#ソーシャルワーカー経験

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2

#親の介護経験

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3

#無所属
​(3期12年目)

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