3月8日認知症・在宅医療シンポジウム。多職種連携について市民向けに大変分かりやすく説明していただきました。
- 直樹 武
- 3月15日
- 読了時間: 2分
更新日:3月23日
人生会議(ACPアドバンス・ケア・プランニング)について理解がすすみました。ACPは、本人や家族、医療・ケアチームが話し合い、本人による意思決定を支援する取り組みです。
同日「在留外国人と共に築く多様な働き方とは」も開催。全国共通ですが、生野区ではいままさに、直面している課題です。
3月9日生野区民ウォークラリー大会。
親子や友達と参加で皆さん楽しそうです。40回目の大会。準備してくれる人がいるからこそ続く大会です。ありがとうございます。
3月14日地域共生ケア全国ネットワーク研究交流フォーラム。
包括的な支援体制整備をどう進めるか?重層的支援事業について、市民側から積みあげていき、制度となることで持続可能になるが、動きにくくなる現状。縦割りになっていく現状。住民側、専門職側、社協側、行政側でみえている景色が違う。やはり一緒に考えて、組めるところで組みながら信頼関係を構築していくところから進めていく必要をあらためて考えていました。
]2月15日オレンジランプ映画上映会。
若年性認知症当事者の実話をもとにした映画です。それぞれの立場で考えることができました。
2月19日生野区居宅介護支援事業者連絡会研修。区長から生野区の異和共生の取り組みについてお聞きしました。
引き続き生野区空き家カフェに参加。住宅確保要配慮者の居住支援について居住支援法人ケアリーチ代表の濱崎さんを講師にお迎えし一緒に考えました。
3月2日生野区青少年親善ソフトボール大会。






